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ハワイ島コナたいむ☆Kalakaと一緒にのんびり行こう!

猫IBD。。。? 



その後のチビ君ですが

吐き気とゆるぴ〜の毎日ですが、そこそこの健康状態だったのですが

chibi hirake2

ある日、吐き気がほぼ一日中続き、最後には血の混じった水ウンチを。。。。

始めて病院に連れて行った時の状態に戻ったみたいで

か〜ちゃんと、と〜ちゃんはこりゃ〜いかんでよと 

サイトでまたもや色々と調べたあげく

 と〜ちゃんが「こりゃ〜猫IBDに違いない!」


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カテゴリ: 猫子供達

テーマ: ハワイ生活 - ジャンル: 海外情報

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LUAU at Mauna Kea Beach Hotel 



久しぶりにハワイを満喫しに

ルアウを見にかの有名なハワイ島西北に行ってきました

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1960年当時のハワイ州知事であったウィリアム・クイン氏(William Quinn)は、衰退しつつあったサトウキビ栽培に変わる新しい産業としてリゾート開発を政策として打ち出し、ローレンス・ロックフェラー氏をハワイ島に招待、リゾート開発の検討を依頼しました。ロックフェラー氏はカウナオア湾の白い三日月形のビーチを上空から見下ろし、『ぜひあそこで泳ぎたい』と言いました。ロックフェラー氏はマウナケア山頂の斜面から湧き水が流れる景観に感銘を受け、ハワイアンスピリットを感じることのできるこの特別な場所に『最高のホテルを建てる』と決心しました。環境保護に熱心なアウトドア愛好家であったロックフェラー氏は『景観を損ねないこと』を基本とし、自然に溶け込む建築を意識し、自らの信念である『プロの仕事』を成し遂げるために、建築設計にスキッドモア・オーイングス・メリル社(SkidmoreOwings Merrill Inc.)、インテリアデザイナーにデビス・アレン氏(Davis Allen)、ゴルフコース設計士にロバート・トレント・ジョーンズ Sr. 氏(Robert Trent Jones Sr.)等々、最高の専門家たちを採用しました。そして1965年7月、総額1,500万ドルという当時としては莫大な金額をかけ、マウナケアリゾートがオープンしました。それは、世界の旅行記者や評論家から絶賛され、エスクァイア・マガジン誌(Esquire magazine)には『世界の高級ホテル ベスト3』に選ばれ、フォーチュン誌(Fortune)には1996年度偉大な建造物ベスト10に選ばれ、また米国建築家協会にも表彰されました
ホテルのサイトより

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カテゴリ: ハワイ島

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ニャンズよ、ここのお手入れも? 



とらたまくろむう的生活のマオさんちで

ニャンズの肉球が。。。

で、やっぱり  我が家のニャンズの足(?)手(?)を

狙いましたよ 


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