特にメンバーでもないのにチェックイン後、「ラウンジでお待ちください」とのご案内
(゚ー゚?)(。_。?)(゚-゚?)(。_。?) アレ?アレレレレ???で、とにかくラウンジのドアを開けると

「搭乗券を見せて下さい」と言われ
やっぱりねぇ~と思ってたら、「どうぞ!」
ジュースからコーヒーからフィンガーサイズのサンドイッチにペーストリー等など
さっきご飯食べたとこなのになぁ~・・・・・・・・・・

と

の前には小さなプレートが
ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
記念にサービスの良かった彼女と

おいおい、それ看板だよぉ~

向かったチェンマイはタイ北部最大の都市でタイの京都と呼ばれているとか
翌日、とにかく街を散策とホテルを出るなり
来たぁ~








何処に行くの?
タクシー?
xxxxxバーツでど~?
余りのもの攻撃で考える余地を与えない
が、Kalaka夫妻は慣れてきぞっ
2人のドライバーと交渉して安くて良さそうなドライバーで
街中観光を800バーツ(バンコクと同じ料金)

山の上にあるドイステープ寺院

急な山を壊れそうなトヨタで登り、348段の階段を登ると黄金で輝く仏塔
ケーブルカーもあるがやっぱりこの足で経験!
タイの仏塔の中へはすべて裸足で入らなければならないので
中はツルツルでとっても綺麗
お坊さんがお祈りをしてお守りの紐を手首に巻いてくれる
が、かれは女性を触れないので隣の男に結んでもらえ!と首で合図
しゃべれもしないんだね
今でもその紐が私の右手首にあるのだが、何を祈ってくれてんだ

それでも外せない結構信仰を信じる

だったりして
翌日はツアーに参加してこれまた絶対に行きたかった所チェンライへ
途中タイの温泉(入浴可能な場所も別のところにある)
温泉玉子の出来を待つ


普通の玉子と鶉の卵
我家は鶉にして、10個で20バーツ=約66セント=約50円
お醤油も付いて、これまた美味しかったぁ~

次に立ち寄ったのは

真っ白な寺院ワット・ロン・クン
タイの現代芸術の巨匠と言われる、チャルムチャイ・コーシッピパット氏の手によって建築作品で、1997年に本堂の建築からはじめられ未だ未完成、完成までにはあと数年はかかり、300億バーツもの費用だとかという大作
青い空に生える素晴らしい寺院
の横には黄金の寺院風のトイレがあってもちろん使用
ちょっと変わった方なのかも

と首をかしげた

が次に着いた場所は
ラオスとミャンマーとの国境地点

おいおい、それで行くんかい

みたいなボートに20人ほど乗せて
あちらがミャンマーそして反対側がラオスですとメコン河を

ラオスにパスポート無しで上陸可能
と言ってもこの川岸のみ
そこで試飲したコブラのお酒にタイガーのお0ん0んのお酒
どちらも凄くキツイが

さん私のも合わせて3杯いただいてました
昔はコカインが入り乱れていたこの辺り
今でもチェックは厳しく、捕まれば終身刑に近いとか
ミャンマーとラオスとタイで挟む何処の国にも属さない小さな島
コカインの密輸で盛り上がってたそうな
3つの国に挟まれているのでトライアングルと名付けられたそうな
そしてタイの最北地点へ陸から

端の向こうはミャンマー
タイ側の緑のゲートが夕方5時に閉まるまで
タイ人とミャンマーの人達は自由に一日だけ出入りが出来る
自由なんだかゲートで区切られた
なんとも不思議な場所だった
ツアーは帰宅時を向かい


首長続の経験
狩猟などに出かけた男性陣の居ない家を守る女性人を
獣から守る為に始まったとかで、5歳から首とスネに巻き始めるそうだ
最高7㌔までの重さになるそうだ

が着けたのは後ろ半分がない高さ13・4㌢
これだけでもかなりの重さだったよ

8種ほどの種族がミャンマーやラオスの生活から逃れてきて
今ではタイ政府が補助、そして自ら生活状態を観光客に見せ
手作りを売って生活しているとのこと
裕福じゃないけど結構楽しそうだったよ

日も暮れてからホテルへ
お一人様確か。。。1400バーツ位=約46ドル
おぉ~行きたかった所は全部制覇した充実したツアーだった

さぁ~て、まだまだ続くチェンマイ長話し
こうご期待

えっ長過ぎるってカイ?
まぁ~まぁ~そんあことおっしゃらずに・・・
ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
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