と行った所は
ラスベガスの水源・電源のフーバーダム
テキサス州とネバダ州の間にあって、4年で高さ726メートルのダムを完成
その時代のアメリカと言う国の力が突出していたかうかがえる(ゴメン。。。ショットなし)
その後はレッドロックへ足を伸ばした

グランドキャニオンとデスバレーを足して割ったようなゼイ絶景地帯
地殻変動が激しいこの地域ならではの壮大な断崖絶壁、断層、赤い岩
車に戻る際に

が見つけたタランチュラ

余りにもの絶景にアメリカの大きさを改めて感じたドライブコース
明日は移動日ってことでブラックジャックに入り込んだ。。。

が勝てば

が沈む
のシーソーでいつまで経ってもトントン。。。と思っていたら
お互い払い込み

となって敗者・・・・・・・・
ルーレットで締めようぜ

と

$50を赤。$50を奇数ナンバーに掛けた
コロンコロン。。。。玉の止まった所は赤の偶数

$50取られて$50の勝ち。で、トントン


何を狂ったか

$100を黒に

掛けてしもたがなぁ~

コロンコロンコロン・・・・・・・・・・
赤ぁ~ディーラーはお構い無しに$100をさらっていく。。。。。
小金で大金を狙う事が間違いかも。。。
でも浮いたり沈んだりで、結構楽しんで帰ってきましたよ

次回は(いつ?)中金稼ぎを狙ってみるか

翌日のフライトは8時10分
いくらホテルから見えてると言っても90分前にはチェックイン
朝五時から起きて空港へ
長いセキュリティーラインを並んでやっとゲートへ

するとアナウンスが。。。。。
サンフランシスコ行きは2時間の遅れです



どうやら機長がいきなりコーリングシック・病気の為欠勤
そんなことってありぃ~

代わりの機長の到着を待ってます。。。。。っていつ?どこから?
サンフランシスコから飛んでくる機長をトンボ返しに使うとか

関空や成田への乗り継ぎのお客はハラハラしていたが
私たちのフライトが到着するまで待ってると約束をしてくれたとか

ってことで2時間遅れで着いた
サンフランシスコどっちにしろ経由だったので、それじゃ~降りちゃえ

港街のフィッシャーマンズワーフでは蟹と海老を立ち食い


アザラシの溜まり場?なぜだか集まってここで一時をのんびりと過ごす
臭かったけど、ニャンズのようにおっひろげでお休みのアザラシちゃんも

予定のボートが売り切れの為急遽翌日の予定と変更して
自転車でゴルデンゲートブリッジを渡ることにした
途中カモメさんと遠くに見えるゴールデンゲートブリッジ
運転しながら撮りましたとも

翌日は予約を入れておいたボートに乗って アルカトラス刑務所
間に合うように起きたはずだったのに、あちらこちらと廻ってるうちに時間が・・・・
走った距離約半マイル=800メートル
20分で張り仕切っちゃたもんね

て威張ってどうする
出航の5分前に到着
何で
サンフランシスコまで来て走るかねぇ~


実はこのあと100段近くの階段を上って見晴らし最高のタワーにも行ったんだよね
さて、アルカポネも入れられたという刑務所で、脱走を試みても激しい海流と冷たい海水で
未だに一名行方知らずとか
結構居心地良いかも・・・・なんて笑顔で

サンフランシスコといえばケーブルカー
上り下りの激しい街中、車より優先されていて結構どこからでも簡単に乗車・下車できる
締めくくりはお友達からも「絶対に行っておいで

」と太鼓判のお店
スワン・オイスター・デポ

牡蠣をもう1ダースくださ~い

蟹の味噌はどうしてるんですか?と聞いたら
ダンジネスクラブ(渡りガニ)の甲羅を2皿、でぇ~んとカウンターに

日本で蟹さん一杯食べたけど、こんなに甘くて美味しい蟹味噌は初めて
普段は食べない

も一滴も残さずごちそうさまでしたぁ~

で、請求書にまたもやビックリ。。。。
蟹味噌はタダとしても、オイスター2ダースで$50なりぃ~

もっとお安いのかと。。。。。
が、こちら
サンフランシスコでも予定制覇

満足この上ない笑顔でご帰宅となった


Kalaka家
一攫千金なんて夢の夢だったけど

やっぱり楽しいヴァケーションを過ごしてきました
さてさて、来年はどこへ行くかな
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