コナたいむ☆Kalaka

シャワー中でした　
「またもや目眩かなぁ～」と思ったとたんに

どっ・ど・ど・がぁ～・ぐぅぉ～ん

地の底から悪魔が叫びを上げてるような地響きが始まったと同時に

揺れた・揺れる・ぎゃぁ～

地震やぁ～　

横揺れでもなく、縦揺れでもなく
揺さぶられるようで、立っていられずにしゃがみ込み
とにかく収まるのを待った。。。。
はい、この時　　は裸です　あっじゃぁ～

火山の島、小さい地震は時々感じられるけど
これほど強くて待っても、待っても収まらないのは初めて　
２０秒位続いたかなぁ～

収まったところで慌てて飛び出し、いつでも飛び出せるように
洋服を着て　

クロゼットの棚から衣装箱が落ちてて角が割れてた・・・・
リビングルームに来て見ると小さい物が転がっていたが
TVの上や棚の上の物は無事に自分の位置を確保してくれていた　

表に出てお隣さんに「大丈夫ぅ～」と叫んだ

ご近所さん皆出てきて無事を確認　

でも、お隣さんの棚の上の物は全て落っこちて割れていた・・・

その頃　旦那様の　　と言うと。。。。

朝早くから友達と　　フッシング

津波の恐怖を一番に心配したので　　に電話するが
停電の為大勢の人が一斉に携帯を使うので繋がらない　

やっとの事連絡が付き、お互いの無事を確認した　

私はてっきり切り止めて戻ってくるのかと思いきや。。。。

　「もうチョット釣ってから帰るわぁ～」と連絡が　

停電でラジオ局も放送できず、何の状況も得られない
そんな間に何度も大きな余震が襲う　

やっと一つのラジオ局が自家発電で放送を始めた

色々な情報が入ってくるが
どれが本当なのか　　噂話が大きくなっってるような。。

とにかく遅くなっても出勤しないといけない　
車　　ガソリンが無い　
昨日帰宅時に給油しようかと思ったが、前回の事故のこともあったので
帰宅時の給油は止める事にした　
今、停電の為ガソリンスタンドも給油できない　
今回この判断は失敗のようだった　

どないしょぉ～　　と思ってるその時（約一時間後）

揺れた　　いやぁ～ん、怖いやんかぁ～

が、この揺れは直ぐに収まった。　ほっ　

それから待つこと、一時間
電気が回復し、　を走らせ
とにかく開いてるガソリンスタンドで給油　

地震で動揺している観光客の対応に追われ

汗びしょ　　の帰宅

　の話だと

　がイヤに揺れたので
エンジンかなぁ～と思ったがそうでも無さそう
それにしても　　がガタガタと揺れたそうだ
それもそのはずだよね
彼らは震源地に近い海の上にいたんだもん　

陸を見ると岩が崩れ海に流れ落ち
砂埃が一面に広がっていたのを見たとか
反対に波が外海に向かって来ると判断し、慌てて外海へ出た　

２０年振りの大地震
今回海底からの震源だったからまだ良かったが
これがもし火山からの震源だったらと思っただけでも
未だに体が震える　
今日も朝の７時１０分頃が恐怖だったね
ひょっとしたら。。。今度はもっと大きいかも。。。って色々考えたりして

ハワイ島北側は震源地に近かった為お友達の家にはかなりのダメージがあったらしい。
でもけが人も無く日曜日の朝ということもあって被害は少なかったようで本当に良かった　

日本と同じく地震は避けられない島
携帯のローバッテリーやガソリン、水、ラジオなど等
非常時に対応できるよう心がけておかないといけないなぁ～って勉強させられた出来事でもありました

そうそう、我　　子供達はと言いますと
呼んでも呼んでも姿を現さず
岩場で昼寝大好きなブブ君なので、どこかで岩の下敷きに　
臆病なチビ君は腰が抜けて歩けないのかなぁ～
なんて心配のまま出勤
２人とも夕方暗くなってからやっと帰宅してきたとのこと
動物は一足先に感じるからどこか安全なところで身の安全を確かめてたんでしょうね
無事で良かったぁ～　

最近コメントへのお返事での更新が多いですが
お許しを　
で、今回は写真も無くてごめんなさい

でも、本当に

怖かったよぉ～　

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心配で色々なサイトを巡った　

一番最初に気になったのは　コレステロール
ほらっ、毎日イクラ様を食べてたじゃないですか。。。
それが原因でいきなりコレステロールの数値が上げって、目眩　
それ以来いくら様を横目で見ながら一口も食べていない　

その次に気になったのは　
アンティーヴァイオディック・化膿止め
いつも歯医者に行くと左下奥歯を気を付けるように言われてた
今回の歯医者行きはその他の歯の治療とその奥歯の歯茎に化膿止めを投与することだった
と、いって化膿してるわけでも無いんだよね・・・・
私の記憶だとそれを投与する前から目眩が始まったような気がするので
チョット疑っていた　
確かに始めはマッサージチェアーで乗り物酔いたになったんだろうけど、ひょっとしたらさらに追い討ちを掛けたのかもしれない

薬物による内耳障害
抗生物質やてんかんの治療薬、アルコール等の薬物により平衡感覚細胞が障害を受けたために起こる
前庭神経炎
上気道感染あるいは感冒症状が先行することが多く、突発的なめまいの後にふらつき感が持続するが、難聴、耳鳴は無く、 予後は良い。ウィルスによる前庭神経の炎症によるとされている。

そう言えば・・・・・
先生　「2・3日はデンタル・フラストしないでね」と言っていたなぁ～
　「３日目から目眩が治まったよなぁ～」

毎日のように様子伺いの電話をくれて、これが原因かもと思った日の電話で「ひょっとしたらこの前の治療かも・・・でも日に日に大丈夫ですよ」と言ったら、それ以来電話が掛かってこなくなった
病名を話した後、先生も色々と調べたに違いない
で、彼女もヒョットして・・・と思い電話を掛けて来てたのかもね　

緊急病院の先生の話だと、回復に２・３ヶ月掛かるかも　　２・３日で直るかも　　人それぞれだからぁ～と言われてただけに、私はラッキーだったようです　

この目眩は突然誰に降りかかるか解らない病状のようで
気分悪言ったら半端じゃなく
目をつむっても開けていてもクルクル　
寝返りを打ったら脳みそが頭の中で回転してるみたく
そして痛くてね。。。

皆様もストレス無く、コレステロールに気を付けて

元気で居てくださいね　

おまけは。。。
以前から気になっていた鳥ちゃんの他にいる
猫子供達の餌泥棒　　を捕らえた　



犯人は網戸　　ってなわけないでしょうがぁ～
抜き足で隠れ撮りをしないと逃げちゃうので
網戸越しで、見難いですけど犯人は　

マングース

この子が美味しそうに「カリコリ・カリコリ」と音を立てて食べるんだよね　　って喜んでる場合じゃない　

多少ふらつきの残る　　ですが
ブログ魂は健在ですよぉ～　

これからもヨロシクッ　

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ブログにする事でもないのだけど
何となく書き綴って見たくなった　

マッサージのスイッチをオンにされ
　「うぅ～ん、気持ち良いわね　」
治療が始まってどのくらいだろ～
頭の中がマッサージに合わせてクルクル　
その内クルクルがグルン　　グルン　
　「なんか変やなぁ～　」と思っても治療中の身、何も訴えられない
回転も収まったので　ふぅ～　とただ終わりを待った

　「終わったわよ」と椅子を元に戻されて
　「　やっぱり変や・・・」
歩く事も出来ず目眩が襲った　
　「モーション・シックネスね」マッサージの椅子に酔った　
お水を貰って待合室で時を過ごし、収まったのを見計らって　　を走らせ帰宅（通りを挟んでの所だったのがラッキー）

何度か吐き気を伴い、眠る事30分

その後は何ともなく　　でショッピングへ

　「ホンマやぁ～マッサージの椅子に酔ってんわぁ～　」と甘く見すぎていた　

夜寝ようと横になって恐怖が走った　
脳みそが揺れてる、廻ってる、痛いよぉ～　

だが、どうする事も出来ず頭を動かさぬよう眠りに付いた
夜中、何度か痛みと気持ち悪さに目を覚ましたが。。。

翌日の土曜日　恒例Kalaka家（と言っても二人だけどね　）は　　フィッシングに行くつもりで用意万端
だって、眠りに付くまではどぉってことなかったからね

目覚ましと共に目を覚ましたが
　「行く自信ないよぉ～」
　「大丈夫かぁ～」
　「大丈夫じゃなさそぉ～」

シャワーを浴びるとスッとするかなぁ～と思ったが
シャワーの途中に目眩が襲って倒れる
やっと上がって来て横になってまたもや激しい頭痛に目眩　

緊急病院へ行こう　　と言う事になって
診断されたのが　「目眩」色々なケースがあるらしいのだが、不運にも私の見に降りかかったようだ
日中は目眩も無く普通なのに横になると目眩が襲って頭が廻る
それ以来、眠る前に船酔い止めの薬を飲んで眠っている
これだと寝返りを打っても頭の中での回転が苦にならずに眠れるからだ

それと重なるかのように
産婦人科での診断から何か気になることがあるとか。。。
　「血液検査をしましょう」との連絡があった。。。

あぁ～いやだ・いやだ・・・　歳はとりたくないね

そろそろあちらこちらにガタが出始めてきたようです　

ってことで、チョット落ち込み気分の　　かーさん

でも、負けないよ　

　　

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くろねこさんちのマロンちゃん　のように
コシュチュームと戯れる事も無く
どちらもクリックするとマロンちゃんが見れますよ

　　


壁にひたすらへばりつくブブ君　

とらたまくろむうさんちのむうちゃんのようにポーズをとる訳でもなく

タダひたすらに脱ごうと必死なチビ君　



やっぱりアカン・・・・

我家の猫子供達は自然が一番や　

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Atlantis 潜水艦



まずはチェックイン
　「これを胸に貼ってね。ヘッドフォンを渡すから」
　「ふぅ～ん、説明はヘッドフォンで聞くんやぁ～」と特に気にせずにペタッ　と胸に貼り付けた



カイルアの桟橋で潜水艦までの渡しボートへの船上前の写真撮影
ボートの中では万が一の為の説明を聞きながら辺りをキョロキョロ
　
「あせらずにねぇ～順番に。。。」と前と後ろにあるハッチから降りて入っていく　　パンツを履いての参加をお勧め。はしごを上り下りすると考えてください　　（もちろん私は大丈夫　）
　「後ろ向き　」と日本語で私に言った　



艦内は細長く背中合わせに座るようになっていて定員４８人乗り
まぁ～るい窓から覗くんだよ
で、またもや別の　　がヘッドフォンをくれた　
座って気が付いたが、ヘッドフォンを持っているのは私だけ　　胸に貼ってるステッカーも私だけ・・・・
どうもこれが目印のようだ　　必要ってね　



浸水１００フィート（約３０㍍）まで潜る途中のサンゴ礁
海底は砂浜が広がり溶岩地帯のハワイ島とは別世界
　ハワイ島コナの海の透明度は抜群で、コナ沖水深３５㍍のところに２５エーカー（約３万坪）にわたって広がる天然サンゴ礁は、たくさんの海洋生物の住処となっています。このサンゴ礁は１８００年前に海に流れ込んで海中に推積した溶岩の上に形づくられ、１００種類以上の熱帯魚や、たくさんの海洋生物のスポットともなっています。そんな砂浜から生える珊瑚
と、思ったら潜水艦と一緒に時々顔を出した「オミル」
ちなみのこの魚鯛の一種で白身の美味しい刺身系ですよ　

全て青く見えるのには理由が。。。。（勉強になりました）
海の色は深度が増すごとに太陽光線を遮断し、赤色が最初に消えます。１２㍍を超えるとオレンジ色が黄色に変化し、３０㍍を超えると黄色が緑色に変化し始め、５４㍍を超えると緑色が消え始め青色になります。

スノーケリングで見る海の中とはまた違った世界
小さなお魚が一杯居たんだけど、同色化してしまって上手く撮れなかった　
青色の神秘な世界を満喫し水面へ



にこやかに手を振って撮影体制万全のスタッフ
これは給料に含まれる彼らの仕事内容の一つなんだって　
丁度クルーズとネービーの船が停まっていたので一緒に
ナ～イス・ショット　

桟橋に戻る途中渡しボートの中で始めに撮った写真の販売
アトランティスの説明や音楽のＣＤが付いて　　２０なりぃ～
げっ、現金が無い　　ってことでお買い上げなし。。。。。

いかがですか　
神秘な世界へ訪れてみませんか

詳しくは　Atlantis Submarines

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