コナたいむ☆Kalaka

あたりをキョロキョロしながら走っていると
　大きな首の長いニワトリ　

　　

ターキー（七面鳥）　

それも４羽一緒・・・・
結構大きかったのでね、チョッピリへっぴり腰の　　
野生かなぁ～と思っていると
丁度曲がり角で、危ないのにヒョコヒョコと道路を横断
向かいある家の中に入って行きました　
こちらさん宅のペット　

さらに登って昔の本通り「ママラホア道路」との丁度コーナー右手にある
「キムラ・ラウハラ・ショップ」

　　

ラウハラは、ハワイのハラの葉を編んだ伝統工芸
ラウハラ：ハワイ語でハラ（パンダナス）のラウ（葉）の意味で、
こちらではハラの葉をなめし、編み上げたオールハンドメイドのバックやコインケースなどを売ってます。

日本のガイドブックに登載されてからは日本からの旅行客の訪れの為に看板も日本語　
日本から直接のオーダーも入って大忙しとか　
私も買っちゃいましたよ、７年前にね　
底の角が痛んでくるので修理に出したりして、まだ使ってます
単行本が二冊並んで入る位の幅で、＄５５だったかなぁ～
今でもお値段は変わりなし
キムラの叔母ぁ～ちゃんやお友達と作り始め、今じゃお年も召して一人・二人しか作れないので最低３ヶ月待ちだとか　

この角を左に曲がって「ホルアロア」へ



直ぐ左には日本人墓地がカイルア・コナの港を見下ろすように建てられている



ここは昔のコナの町
その昔サイトウキビやコーヒーの農園に働く為、日本からも沢山の方たちが移民してきた

そしてここに今も日系人によって運営されている「コナ・ホテル」

　　


「１９２６年、義理の大母さんの時代からホテルとして建て経営を続けてるのよ」と入り口に何気なく座っていた　　ちゃん
部屋数は１１室、トイレ４つとバス２つは共同だけど、男性・女性用と分けてあるとか　
フロント（と言えるのか）にはＰＣもなく鍵らしいものもなく、昔ながらの対応
「奥にトイレがあるよ」と何故に　
とにかく入っていくと右に台所（と言った方が似合う）
左には管理人室らしきもの
細い渡り廊下の突き当りには確かに新しく作られたトイレがあった
多分沢山の観光客が訪れ、トイレを借りに来るようになったんだろうなぁ～
　「パンフレットとかありますか」
　ニコッと笑って「そんなもの無いわよ　」
　「お値段は・・・・」
　「あそこの壁に貼ってあるわよ」
と指を指された所を見ると、一枚の紙に。。。。

さ・さ・３０ドル　



寝るだけの部屋だと言っても、これは安すぎ　
誰かさんのガレージセールみたい　

ヒロに住んでる人がコナでの仕事の時に利用するとか
（ヒロまで車で２時間）
中には２・３ヶ月滞在（いや、住むと言った方がいいのか・・・）の人も居るとか
そりゃ、そうでしょぉ～この値段だもの　

ひと一人っ子歩いていないこの街

時間が止まったような街

　とお話をして気持ちが和んだドライブ

ハワイ島の観光も良いけど、こんな隠れた訪れも良いのでは　



帰りは車酔いを避けて帰ってきました　

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友達の奥さんの従弟がアラスカに住んでいて
イクラを山盛り送ってくるとか　
お相伴に預かりました
４腹分をひとつにして四つ
イクラを頂きました　

醤油・みりん・お酒に漬けて
毎晩　いくら丼に舌鼓を打つ　　かーさん



うぅ～ん、荷物が見つかって良かったぁ～　

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バリバリ・ガサゴサと余分な音が入りましたが。。。

どうも周りの音が気になるブブ君　

かーさんの足元にスリスリしたかったけど

カメラ視線に照れるなぁ～　

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　かーさん、また遊んでみました




　　じゃんじゃん　

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昨日の夜、　と　　それぞれが売りたい物を持ち出して値段を付け始めた
私はとにかく片付けたい事もあって「２５セント」７５セント」と付けていたら　
　が　「安すぎ　　２ドル　」これが２ドルかい　　てな物もあったが、
あ～でもないこ～でのないと、とにかく全てに値段を付け終えた

　今朝五時起床
まずはサインを市道から我家のある方向へと住宅地区への入り口とにセット　
玄関先に面白い物がありますよぉ～　と客引きが出来るように陳列
こんな感じにね　

　　　

写真左上から
サマードレスにムウムウ、Ｔシャツ、ジーンズ
左端はＰＣデスクとフィッシングの小物
キッチン用品に、ブーンボックス（ふっるぅ～）じゃ～ラジカセ（これまた古い　）
かれこれ１５年前の結婚プレゼントとして頂いたクリスタルのワイングラス、花瓶に　　ジョッキー

出だしは一人・二人と客足が遅く、「大丈夫かなぁ～」って心配したが
　を廻った頃から人が来始め
時には２０人もの人があれもこれも手にとっては置いていく　
その波が引いた後に来た　　は私のドレスを殆ど購入　
それから一つずつでも買ってくれて、首から提げていたお財布が段々重くなってきた　
　はキッチン用品を買いだめ　
メキシコ人やサモア人はガレージセールには欠かせないお客様
何故って　
Ｔシャツや小物品を総纏め買いをしてくれるからね
でも。。。必ず値切ってくる　
我家に来たサモア人のカップル、キッチン用品を両手に抱えてやっぱり値切った　
「これ以上落とせってか　」と思ったが、二人で一杯抱えてくれてたので＄２安　　
で　まいどありぃ～

日が昇り　　カンカン照り、汗を流しながら頑張った成果は。。。

＄１２８なりぃ～

日本では「人様の使い古しにお金を払って使用するなんて」考えられないことだけど、こっちでは毎週末どこかで開かれるガレージセール
中には、売ってる本人は知らないけど高価な骨董品が出てたりするらしいよ　

これなら　　の言うとおり高い値を付けても良かったかも。。。なぁ～んてね　


おっとぉ～

色々な人が入れ替わり立ち代り来てくれたが
忘れちゃいけないこのお客様をご紹介しないと　
日差しの強いハワイ、目も紫外線から守りましょうね

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ことの起こりは、普段やらない事をした為。。。て、私のせい　
いや、いや　
普段は出勤前に空いているコスコに立ち寄ってガソリンを給油するのだけど、毎朝ギリギリに家を出てたので、その日の夕方にはタンクが空に近い状態になっていた。
夕方５時半。「今頃寄ったら混んでるだろうなぁ～」と思いながらも、給油が必要な為、帰宅途中に立ち寄って給油　
思っていたほど混んでもなく、何も問題なく給油所からくるっと廻って出ようと思ったら、前の車が他の車の流れを待っていたので私もその後ろで待つことに。。。。

がっ・ぼぉ～ん

　なにすんのぉ～　
と思ったと同時にクラクションを鳴らして、相手を止めた　
　「貴方、私の車にあたったわよね　」
　「そうみたいだね。。。」
　「ちょっと待ってて、車を移動させるから」と言いながら　　に電話をかけてどうすれば良いのか聞く

相手方の保険番号とライセンス番号と車の種類、もちろん相手の名前と連絡先をゲット　
彼も私の情報を控えて　　「改めて連絡するとこになります　　気を付けてよね　」　と言ってその場を分かれた
事故った時、自分が絶対に悪くない時は絶対非を認めたらダメ　　強く出た方が勝ち　
ダメージは思ったほど酷くなく、運転して帰れたから良かった　

　が相手の保険会社に電話すると、　が「奥様に連絡を取って事情を聞きます。」とのこと。
待てど暮らせど連絡が無くて、一週間が過ぎた　
シビレを切らしてこちらから電話をしたが、いつも話中。。。
本社の係りと話をすることが出来たが、「　が担当してるから」とのこと。
よっしゃぁ～、とにかく　　と話をしないと拉致が開かない。と、電話をするがいつも話中。
また、別の本社の係りと話をすると「留守番電話になったら{0}を押すと、別の者がヘルプしてくれるよ」と教えてくれた。

なんで、そんな情報もっと早く教えてくれへんねん　

って、ことでやっと　　の同僚が出た。
またもや事情を説明したら、彼でも対応できるとのこと。

なんやのんなぁ～、いかにも　　しか対応できないような事言ってたくせにぃ～

とにかく、その彼がレポートを作り、家の近くにある自動車修理所を教えてくれた。
なんやぁ～偉い簡単やないの　
で、今日はそこへ行って、修理にどのくらいの費用が掛かるのか見積もりを貰いに行く。

私は被害者なのよ、なのにどうして私がハッスルしなきゃいけなにの　
保険会社にとったらこんな事日常茶飯事のことなんだろうけど、私にとってはとっても重大な事でありまして　　もう少し協力的に対処してくれてもいいんじゃないの　　って思っちゃいます。



凹みが無いので良かったが、よく見ると押し潰されて小さなヒビが一杯だし、ライトのカバーが割れちゃってるんだよね。これの修理は高いんだよなぁ～

加害者の　　にしたら、これくらいの傷なら保険会社で何とかしてくれるだろぉ～って思ってるんだろね。一度も連絡無いもんね　
あぁ～首が痛いよぉ～ってお友達のお医者様に手紙でも書いた貰ってやろうかなぁ～　

後で思ったが、ポリスを呼んでレポートを作った方が手続きに良かったかも。。。
皆さん、気を付けて運転してくださいねぇ～

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暑さしのぎにスノーマン　　を横に

ピギーの育児に余念の無いチビ君ママ　




　

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ちょっとぉ～　

それ、あんたの食べ物とちゃうやろがぁ～　



玄関先に置いてある猫子供達のカリカリご飯を
鳥さんが食べている・・・・・
辺りに散らかしながら・・・・・

この所、ご近所　　野良猫ちゃん　　ちゃんが食べに来なくなったと思っていたら

と・と・鳥さんが食べに来るようになった　

獲物捕らえが趣味の我家の猫子供達と言うと。。。。

攻撃するにはチョット大きいのか、少しは離れた所で、ぼぉ～と眺めているだけ　

なんやの、あんた達ぃ～　お昼ご飯なくなってしまうでぇ～　





美味しそうに食べる鳥さんを見ていたらこっちまでお腹が空いてきた

買い置きの冷麺を見っけたので、早速　　クック

湯がいたオクラを乗っけたがどうも青々しているので

色付けにと、梅干を。。。。

日中はまだまだ真夏のハワイ、アッサリと済ませてみました　

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